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事例紹介

二階の食堂~kanegafuchi~ 代表
荘司 美幸さん

荘司さん

どのようなきっかけで事業を始めようと思ったのですか。
私の両親が飲食店を経営していた影響もあったのだと思いますが、昔から自分でも飲食店を経営したいと思っていました。その想いから、自分で何年も前から簡単な事業計画書を作って、お店作りをイメージしていました。また、税理士事務所で働いていたので、経営をイメージしやすかったこともありますね。実際に開業したタイミングは、自分の年齢や子育てなどの環境、良い物件や人に巡り合えたことが大きかったと思います。
そこで、最初に1店舗目の「二階の食堂」を浅草吾妻橋の近くで開業したのですね。
カウンター7席くらいの小さなお店です。最初から大きなお店をやるというよりも、自分で蓄えてきたお金で、自分の出来る範囲でやりたいという思いがありました。そのため、最初は融資を受けませんでした。それに、そもそも経営経験もなく飲食店経験もないので、融資を受けられるとも思いませんでした。
なぜ、その半年後に「二階の食堂~kanegafuchi~」を2店舗目としてオープンしたのですか。
理由は2つあります。吾妻橋のお店は小さいため、収益をあげるのがなかなか難しいということ。二つ目は、子育て中のママたちの働く場所を作りたいという思いが出てきたのですが、小さいお店ではあまり人を増やすことが出来ず、ママたちの働く場所に出来ない、ということです。その想いを持って次の出店を考えていたところ、非常に良いタイミングで良い場所が見つかりオープンを決意しました。
金融機関に対するイメージは変わりましたか。
やはり、当初は普通の主婦には融資は厳しいと思っていました。しかし、こうやって資金を提供してくださったことには驚きもしますし、感謝もしています。
これから創業を考えている方に一言お願いします。
創業するのに一番大切なことは「等身大」を意識することだと思います。出来ないものは出来ませんし、調子よくやろうとしても結局は出来ないことがばれてしまいます。つまり、お客様はもちろんですし、金融機関やアドバイザー、応援してくれる方々に正直に思いを伝えることが出来れば、きっと前に進むと思います。

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